明日は明日の風が吹く

東大法学部卒、外資系金融機関勤務の20代サラリーマンによる、教育・就職を中心とした知識や経験の発信です

【総合】明日は明日の風が吹く

はじめまして、0db(ゼロデシベル)と申します。

筆者はまだ20代なので、人生経験は短いものですが、中学受験、高校受験、東大、外資系の金融機関で経験したことを通じて考えたことや、身につけた知識を共有できれば、と思ってブログをはじめました。

それゆえ、教育や就職、資産管理に関する内容が多くなるかと思いますので、ご興味のある方は今後ともよろしくお願いします。

初回投稿なので、まずは自己紹介としていったい筆者が短いながらどのような人生を生きてきたかをご紹介します。

 

北海道出身

まったくの丸腰で国立の小学校を「お受験」するも当然撃沈。市内公立小学校で6年過ごす。ポケモン遊戯王ばかりやって6年が過ぎる。

居住地の公立中学校が不良の巣窟であったため、親が中学受験を画策。塾通いなしで父親が先生代わりで中堅私立中学校に合格。しかしそれは補欠合格でギリギリ合格。

実家から離れた中高一貫男子校に入学したため、12歳にして親元を離れて寮生活が始まる。60人一部屋という謎の空間で3年間生活する。当然男しかいないので、臭い。汚い。そこで大抵の菌に対する耐性ができあがる。

中学入学時には補欠合格だった筆者も、勉強しかすることがないような寮生活を送っていたところ、学年で上位10位以内の常連に。そのため、高校からは東京に出て開成高校などの名門受験を考える。

しかし、親のお財布事情が許さず、それどころかエスカレーターでの高校進学も難しい状況に。そこで突如地元の公立高校を受験することに。

高校進学し、共学復帰。歓喜すると共にテニス、遊びに忙しく、部活引退までの2年半遊び倒す。その結果、定期テストでは320人中200番台に。

大学は筆者が自由に選べることになったので、東京に進学を検討。医者になりたかったことに加えて、私立の医学部は財政的に無理なので東京医科歯科大学医学部を志望。

高3の時に東京医科歯科大のオープンキャンパスに出かけたものの、最初は千葉のキャンパスであることを知り、かつ現役で受かる気がしなかったので、断念。

記念で同日訪れた東大のオープンキャンパスで、東大は文系で入っても理系の学部に進学可能になる(逆も然り)「進学振分け制度」があることを知り、文系なら東大に受かると思ったので文系に鞍替え。入学後に東大医学部進学を目指すことにした。進学希望届で東大と書いたところ、教師には北海道大学の間違いではないかと疑われる。

最もハードルの低い文科三類(文学部、教育学部系)を目指し、半年がんばるも、落ちる。(開示の結果、合格最低点まであと5点)

地元の予備校で一年過ごし、これまでの勉強の仕方がまったくダメだったことを知り、気持ち新たに勉強した結果、気づけば全国模試で2位になるまでに。それなら文系最強の文科一類(法学部)に、ということで、受験。試験中に吐き気に見舞われ、英語の試験時間が日本一足りないという東大の英語試験中に2回トイレに退出。付き添いの監督者に、トイレで悲惨な光景をみせつける(2回)も、結果は合格。

大学入学後は、テニスサークルに入り廃人的な生活を送る。しかしその間に色々と刺激的な人々との出会いもあり、飲み会、コンパ、そして勉強にもそれなりに励む。そして実際に理科三類(医学部系)の人間に出会い、自分とはレベルが違いすぎたため、進学振り分けでも医学部は無理だと悟る。そして法学政治学が面白いこともわかったので、そのまま法学部に進学。

ひょんなことから大学3年の夏休みに外資系企業のインターンシップを数社受けることになり、3年生の9月で経営コンサルティング会社に内定。しかし金融に興味があったので、12月に内定をもらった外資系金融機関に就職することに。

おかげで大学4年は遊び放題、と思いきや、たまたま本を書かないか、という話をいただき、1年間就職に関する問題を取り上げた本を執筆すべく、取材と原稿執筆に捧げる。

気づけば大学を卒業。ありがたいことに成績最優秀層で卒業し、「卓越」の表彰を受ける。自力の部分も当然ありますが、講義をサボった後にノートを貸してくれた心やさしき友人たちのおかげでもあります。。

就職。M&Aアドバイザリーや企業の資金調達、外国資産の管理業務、海外籍ファンドの設定などを3年間で経験し、現在は外資系の資産運用会社に勤務しています。

以上、長くなりましたが経歴です。書き出してみると、かなり場当たり的な人生ですが、、結局人生偶然によって左右されるし、決定づけられる部分が多いことを悟ります。

筆者はそれでも進路やこれからどうしよう、、と悩んでしまいがちですが、時の流れに身を任せるのも大事なことですね。

次回以降は、その時々思いついたトピックで記事を書いていこうと思っています。